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『好き』と言う感情


それは『幸せの始まり』でもあり、それと同時に『地獄の始まり』でも有るだろう。


それは、人それぞれではある・・・




人は『恋』をする


その『恋』と言うカテゴリーから生まれるモノは・・・


『優しさ』『愛しさ』『希望』『幸せ感情』『喜び』・・・



それと同時に・・・・・


『憎悪』『嫉妬』『絶望』『不幸』『悲しみ』・・・


きっと数えきれないモノがそこにはある。





1つのモノを手に入れる為には、2つ以上のモノを失う・・・


それだけの覚悟をした時、人はその『モノ』を手に入れる為に行動する。


しかしそれは『必ず』しも、手に入る保障はない





遠い空に浮かぶ、雲を掴み取る様な、届かない『夢』に終わる事もある・・・


しかしその『夢』の欠片を集める事が出来た時、その『モノ』を手に入れる事が出来るかもしれない。


しかしその『夢の欠片』を沢山集める為には、それだけの『今持っているモノ』を、失う事もある・・・


例えば、1つの『楽しい時間』を『夢の欠片』の糧にしてしまうとしよう


その『楽しい時間』と言う『思い出』をいくつ犠牲にしたら、その『モノ』を手に入れる事が出来るだろうか・・・





恋愛とは、それに似ている。


『幸せ』の相対的に『不幸』も付いてくる・・・


『沢山の不幸』の中で、人は僅かな『幸せ』を求める。


その『僅かな幸せ』を手に入れる為に、心が壊れてしまう事もある


その『壊れてしまった心』を取り戻す為には、また長い時間が必要な事もある。




それでも人は、誰かに『恋』をする


『心の癒し』『ときめき』『愛』を求めて・・・


廻り会いには、沢山のケースがある


相手によっては、『恋』ではない縁もある・・・





人は、それを『確信』した時に、相手へ『気持ち』をあえて伝えない事もある


何故なら、今ある『良好な関係』を壊したくないと言う気持ちが強い。


それでも、相手への想いは強まっていく傾向が高い・・・


その気持ちが、自身の持ち合わせる『心の器』から、溢れてしまった時





『心に傷を得ても』『心が粉々になってしまっても』、それでも尚且つ『想い』を相手へ伝えると言う判断になる事もある・・・


その先には『天国』と『地獄』しか無いと分かっていても・・・





今までの経験上、自分は『本当に失いたくない存在』は、彼女と言う立ち位置には置かない様になっていたのかもしれない。



それまで『友達』として、毎日楽しく過ごしてきた日々も、いざ『恋人』と言う立場になった時、『不安』や『悲しみ』『辛い』と言う感情が追加される。


故に『失ってしまう』と言う最悪な結末も否めない。





そして『失ってしまった事』によって、今までの『夢の欠片』は、音を立てて崩れ去る・・・


得るときは長い時間が掛かるが、失う時は一瞬だから・・・





大切な誰かの事を失いたくない


想いを急いで、そしてアンバランスな展開になって、いつか失ってしまうのが怖い





今の『自身の想い』は、ここに有ります。


しかし『あなたの想い』とは、遠くかけ離れたモノ・・・


今まで楽しかった『時間』が、ある1つの出来事によって、一瞬で壊れてしまう。





でもね・・・自分は心が壊れてしまっても良いんです。


幸せになれなくても良いんです。


ただ・・・・今の自分には、あなたの心を癒す事は出来ないんです。


逆に、あなたの事を、今以上に傷付けてしまう事しか出来ないんです。







あなたを傷付けてしまうくらいなら・・・・・


わたしは、あなたに憎まれ恨まれる方を選びます。








無くしてしまった『答え』は、一時的に傷付く『想い』よりずっとずっと辛いから・・・・














それでもきっと『自身の想い』は、『あなたの想い』と共鳴する事は永久に無いかもしれない・・・・・







ただ・・・今は・・・あなたの笑顔が戻る事を、切に願います。